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会社の成長戦略を描くには。

低成長時代と言われている中で、会社の成長戦略を描くにはどうしたら良いのでしょうか。上手なビジネスモデルを作れば良いのでしょうか。それとも差別化技術を社内で確立すれば良いのでしょうか。また人脈を使って、強い販売ルートを確立していくことでしょうか。いずれも正解かと思います。しかしながら多くの会社では、納得のいく成長戦略が描けていないのが現状なのではないでしょうか。

 

では、なぜこうした成長戦略を描くことができないのでしょうか?

その理由は、成長戦略を作る社長自身が、成長戦略の答えを自分の外側(社会、環境、立場など)に求めてしまっているからだと考えます。言い方を変えると、成長戦略を作る答えは既に社長の中に備わっていると考えます。そしてその社長自身の内側にある要素で作り上げた成長戦略こそがブルーオーシャンに繋がると考えます。

ブルーオーシャンに基づく成長戦略の効果

ブルーオーシャンに基づく成長戦略は、次に挙げる効果が得られます。

  1. 社長のモチベーションの源泉が変わる。​自分の中から沸いてくる要素で成長戦略を作ると、仕事へのモチベーションの出方が今までとは180度変わってきます。仕事=労働ではなく、仕事=使命の感覚に近づいてきます。そしてその結果、理想的な現場主義の経営を実現できるようになります。

  2. 業績が上がる。社長が自分のやりたいことで事業を運営できるため、結果的に業績が上がる。社長の自信にも繋がり、自ずと会社の方向性が見えてくるので、従業員だけでなく、取引先やお客さんといった販売先に対しても、会社の良さが伝わることになる。

  3. 従業員のモチベーションが上がる。昨今人手不足の社会状況の中、さらには追い打ちをかけるように、働き方改革の施行といった従業員待遇を第一に考えなければならないといった環境変化に対しても対応しやすくなる。

中小企業診断士の役割

​中小企業診断士は決して経営のプロではありません。

よって、各業界における専門知識を有する判断の具体的アドバイスを行う役割ではなく、ブルーオーシャン成長戦略のシナリオを作成する事が役割です。